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2011/02/09

『受刑者のしょうゆ』 瀬戸際

市原刑務所

2月初ブログです(汗)

千葉県市原市の
市原刑務所(交通刑務所として有名ですね)で、
受刑者が刑務作業で行っているしょうゆの生産が
瀬戸際に立たされています

ここで受刑者がつくった『市原醤油』
全国の矯正施設へ供給されていて、
一部は市民に販売され、高品質で安いとのことで、
即完売になるほどの人気商品になっているようですが、
国の経費削減や施設の老朽化のため、
刑務所内の食品工場が廃止される見通しだからだそうです

「市原醤油」の年間生産量は、約615キロ㍑!!
ナント! 年間3,180万円の売上げがあるとか!!(@O@)

もったいないハナシです。。。
でもね、この売上げって、
しょうゆメーカーの売上げまでくっちゃってるわけで、
メーカーサイドからみるとかなり微妙・・・(笑)

工場廃止に関しては、しょうゆを造るメインの目的が
全国の受刑者の食事用だとすれば
何億円もかけて工場を新設するのもどうかと思いますし・・・

長引く不況により、刑務作業全体の減収も深刻だそうです
リーマン・ショックがこんなところにも影響しているとは・・・

それにしてもこのしょうゆ、一度味わってみたいですなぁ。。。


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